今日は疲れた。
食材がない。
帰宅が遅くなった。
「今日は自炊するのめんどくさいな~」なんて思う日は、意外とたくさんありますよね。
そんな日にふと思い立ち、Uber Eatsというデリバリーサービスを利用してみました。
登録方法
アプリをダウンロードしてから使い始めるまではとっても簡単でした。
必要なのはコレだけ。
- 連絡先の登録
- パスワードの設定
- 名前の登録
- 支払い方法(クレジットカード)の登録
詳しくはUber Eatsのサイトから登録方法を確認することができます。
さあ、お次は注文
デフォルトの配達先を2つ(自宅/職場)登録できます。
ホーム画面で、自動的に配達先のエリアから注文可能な飲食店がリストアップされています。
料理のジャンル、料金レンジ、おススメメニュー(写真付)といった基本情報をパッと見ただけで把握できるようページがデザインされていて、とても使いやすかったです。
料理を選択すると、「その他の指示事項」という自由記載欄があるので、細かい注文もここでできますね(どこまで聞いてもらえるかは分かりませんが…)
注文の時点で、料理の受け取りの予想時間も分かります。私が実際に注文した時も、誤差は5分程度だったので、料理を待つ間に何かしたい場合の目安になりますね。
お得に注文するコツ:オフィシャルブログをチェックしよう!
Uber Eatsのオフィシャルブログには、各エリアのプロモーション情報が掲載されています。
たとえば東京エリア限定で、9月は新規ユーザーは配送料が無料になるキャンペーンを実施中だそう。
このように、お得なキャンペーン情報や割引コードをゲットできるだけでなく、おススメのレストランの特集などお得な情報がたくさん掲載されていますので、Uber Eatsを注文する際にはサイトを要チェックです!
プロモーションコード
注文時に↓のプロモーションコードを入力し、「適用する」ボタンを押すと、注文の料金から500円割り引かれます。
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たかが500円、されど500円★
配達、受け取り
本業のUberと同じく、配達員さんが今どこにいてどのルートを通って向かっているのか、一目でわかります。
受け取りも超簡単。
Uber Eatsの良い点
メッセージ機能
Uber Eatsのアプリには、配達員さんとの簡単な連絡ができるメッセージ機能があります。
私は実際に注文した際、マンションの部屋番号を入力し忘れてしまったのですが、配達員さんとのショートメッセージで簡単に連絡を済ますことができました。
これは人によるかもしれないけど、私の場合、電話帳に登録していない番号から突然電話がかかってきても出ないことが多いし、そもそも知らない人と電話で話すこと自体得意ではないし…
なので、このメッセージ機能はちょっとした連絡のためにとても便利だなぁと実感しました。
デリバリー未対応のレストランにも注文できる
他のデリバリーサイトとの一番の差はこの点だと思います。
Uber Eatsは、レストランではなくUber Eatsの配達員さんが届けてくれるので、普段はデリバリーサービスに対応していないレストランの料理を家で食べることができます。
都心でもない限り、デリバリー対応のレストランとなるとピザ屋や寿司などお決まりのお店になりがちだけど、Uber Eatsは選択肢の幅が広がるので、ひんぱんにデリバリーを頼む場合もワンパターンにならずたくさんの料理が楽しめるのが良いですよね。
Uber Eatsならお店にいく時間や料理を待つ時間も、家で好きなことをして過ごせるメリットもあるし、デリバリーサイトには無いレストランも注文出来ちゃいます。
小さいお子さんがいるご家庭でも、Uber Eatsで注文すれば、子連れではあまり行かないようなレストランの料理もおうちで楽しめて便利ですね。