RIOの日記

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「イラストでわかる映画の歴史」映画ファンにオススメの、手軽に映画史を知れる一冊

連休初日の今日、大型書店をぶらぶらしていたところたまたま見つけて、そのまま衝動買いしてしまった一冊を、今日はご紹介したいと思います!

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あなたが初めて見た映画は何ですか?

皆さんご存知のとおり、映画鑑賞は私の大好きな趣味の一つです。

NETFLIXから気ままに家族と鑑賞する映画も大好きだけど、やっぱり映画館で巨大なスクリーンで不特定多数の観客と時間と空間を共有しながら鑑賞する映画は格別。

 

私が最初に映画館で見た映画は「もののけ姫」です。

1997年に公開された、宮崎駿監督のアニメーション映画ですね。

もう20年以上も前なのかと思うと、私も年をとるわけだと実感します…

 

当時は今のような指定席のシステムもなく、満員の映画館で家族3人分の席を探し回った記憶があります。

 

この20年あまりの間でも、映像技術をはじめとした映画技術は飛躍的に進歩しました。

そんな映画の技術面の歴史を、イラストをメインにわかりやすく学べるのが今日ご紹介したいこの一冊。

 

イラストがメインなので、読書は苦手な人でもあっという間に読めるし、何よりシンプルだけど親しみのあるイラストのおかげで内容がわかりやすい! 

私のような映画ファンにオススメの一冊です。

本の概要

もくじは以下のとおり。

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映画の技術に着目して、時代を追いながらその進化を説明しています。

カメラや撮影手法について、初心者にわかりやすく簡単に説明しています。

また映画史に残る名作の撮影秘話のような小話も知ることができます。

 

「なぜハリウッドが映画産業の中心都市になったの?」

といったトリビアのような話や、

「スターウォーズの撮影ロケが行われたチュニジアで、撮影セットが軍用車両と誤解され、政府からセットの解体を要請された」

といった武勇伝(?)まで楽しめます。

 

この本は、映画に興味がある人・映画が好きな人が、好きな作品の撮影裏側やそのテクニックをまずは知ったり興味を持つのに最適な一冊です♪

逆に、すでにこうした技術をよくご存知の方にとっては物足りないかもしれないのでご注意ください。

 

登場する日本人

この作品には、3人の日本人が登場します。

  1. 黒澤明
  2. 三船敏郎
  3. 溝口健二

私は、3人目の溝口健二をこの本を読むまで知りませんでした。

国際的には黒澤明と並ぶほど素晴らしい評価を受ける偉大な映画監督なんですね。

本の中では、ヒッチコックと同じページで紹介されており、「長回しで知られ、細部までこだわる」と評されています。

作者のアダム・オールサッチ・ボードマンってどんな人?

これほど映画の歴史や知識をわかりやすく説明してくれている作者ですが、映画業界の人ではなくイギリスのイラストレーター

Adam, an illustrator based in Leeds.

 

詳しい経歴は出てこなかったのですが、数年前にイギリスの美術大学を卒業したそうなので、まだ若い方かもしれません。

最後にーーーおまけ

この本には、イラストの本ならではのちょっと楽しくなる仕掛けが隠されています。

表の表紙をめくると、いろんな人の顔のイラストが。

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裏表紙側を見てみると、 今度は人の名前が書かれています。

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そう、これは表表紙側のイラストに対応した名前が裏表紙に書かれているんです。

映画技術の一つを発明したエジソンから、有名な監督、俳優など、映画業界で活躍したレジェンドばかり。

 

イラストメインの一冊なので、すぐに読めちゃいますし、部屋に飾るのでもオシャレ!この冬休みに、こたつに入りながら読んでみてはいかがでしょうか

 

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